【こどおじコラム・新卒】金融業界終了

2019年12月26日

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金融業界は終わっている

金融業界に就職を考えている人、よっぽど自分に自信があるのでなければ、止めた方が良い時代になってきた。

AI化が増々進んでいく時代、必要とされない人が増々増えるだろう。

大体、この業界は高学歴が好んで入ってくる業界なので、周りのライバルとの競争は熾烈だ。

銀行

三菱UFJが10000人、SMBCが5000人、みずほが18000人が配置転換とのニュースが流れている。

メガバンクでこの状況なのだから、地銀、信金なんてまともな収益を上げられていないところはもっとヤバイ。

バンカーの友達に聞くと、早い人は30代半ばで出向がはじまると言っていた。本部残れない人が殆どなので、現在銀行員の奴は厳しいだろうな。

莫大な資金を融資するとき等は、最終的には人間からの話を聞きたいと思う人が多いので、営業部門、融資部門やシンジケーション部門の一部の人は生き残れるが、かなりの人が消える。

証券

一般顧客からの株式手数料に関しては、既にネット証券の登場により、かなり下がっている。またトレード部門は銀行、保険他と同じでかなりの人が削減されいる、いく。

Nは支店の統合廃止を進めているが、一方のDはその逆を言っている。どちらの戦略が正しかったのかは、数年後に結果として分かるだろう。

証券会社の個人営業なんて、基本は在庫を個人に引き取らせようとやってきているようなもん。ほんまのお宝商品は、一見に降りてくる前に全部捌き先が決まっている。

ゴミ商品を売り付けることに罪悪感を感じるよーでは、証券会社の営業は務まらない。

一方で、引受業務やM&A部門はAI化されても人が介することが残っている。

引受業務においては、AI化でM&Aにおけるデューデリジェンス等はAIでかなり楽出来るだろうが、個別企業ごとではあるので人が介することがまだまだある。

IPOの引受ともなれば、それを弾に営業を掛けられるので、ネット証券よりこの辺りは優位にたてるかもしれない。(ネット証券も勿論引受を行っているが、3大証券に比べるとその量は少ない)

クロスボーダー案件となれば、自国だけでなく相手国の法律にも関わってくるので、その道の専門知識は相当重宝するだろう。複数言語使えることもまだまだ重要だ。

損保

損保は今後銀行並みに厳しくなる可能性がある。

損保は基本自動車保険で飯を食っている。

今後、自動運転化、AI化の進化が進むことで、交通事故が極端に少なくなる可能性がある。

事業用の自動車、タクシーだったり、配達トラック等が業界売上を支えていたが、完全自動運転になるとどうなるか読めない。保険に入らないという選択はないだろうが、保険料が極端に安くなるのではないだろうか。

更に人口減も手伝って、個々人の自動車保有者数も減っていく。都市部ではシェアカー等も随分と増えており、この傾向は暫くの間続くだろう。

自動車の未来によって、業界、会社の運命が決まってしまう。

個別の話では、損保ジャパンが4000人の配置転換を行おうとしている。配置転換先が買収した介護関連の会社だ。

保険商品を売ったり、事務系の仕事をしていた人が、急に老人介護とは受け入れられずに退社する人も多いだろう。

とはいっても、こんなところに配置転換される人間は元々大して仕事が出来ない人なので、納得いく転職は難しいだろうな。そんな人は損ジャ以上の会社に入社することは難しい。

生保

損保と同じで、人口減少がやはり大きくのしかかってくる。とはいっても、人間は必ず死を迎えるため、生命保険自体の需要は一定水準は保たれると思っている。

それでも大手生保会社は海外の同業他社を買収するなど、パイを増やすための施策を行っている。

また主力商品のひとつであるガン保険に関しても、未だにガンの特効薬は開発されていないため、需要は高いと思う。

ところで、先日もといた会社の上司にあったとき、面白い話を聞いた。

ガンを直す方法として『高濃度ビタミンCを摂取する』という方法があるらしい。アメリカの研究機関において、これに関する論文も発表されており、その後も数多くの論文も発表されている。

実際、日本においてもこの治療を行ってくれるクリニックや病院も存在しています。

どの程度、ガンに有用なのか分かりませんが、実際にガンが無くなったという報告もあるようです。

さて、ビタミンCは皆さんも知っているもので、作成費用も高くありません。これを点滴にて摂取することでガンが治るのであれば、これ程嬉しいことはありません。

しかし、『高濃度ビタミンCを摂取する』なんて方法は多くの人は知らないと思います。

その理由として、この治療法が確立されガンが本当に治ってしまうと、ガン治療薬に莫大な研究開発費を投じてきた世界中の製薬会社が費用回収できなくなるからなんて聞きました。

要するに製薬会社の利権、生命保険会社の利権を守るために、この治療方法を広く蔓延させてないというのです。これが本当だったら、、、恐ろしい話ですが、真相は如何に。

しかも、長寿化が進んでいる一方で認知症の問題もある。認知症保険等、新たな保険商品の需要が出てくると予想している。

損保よりは大分マシな状況にあるのではないかと思っている。

が、バイオ生命の技術進歩は凄まじく、ナノマシンによる病気の未然予防、IPS細胞による新たな治療法等、見たこともない治療法が様々開発されるはずだ。

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